本を出すぞ!

と決めたはいいものの、実際にはどのように動けばいいのか。

埼玉県に関する本を3冊出します

そのために私が動きながら調べたことを、ここでまとめてみます。

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1. 企画書を作って売り込む

主によく言われるのはこの方法ですね。

自身で企画書を作って、売り込む、という、いわゆる持ち込みってやつですね。

ではこの企画書に、どんなことを書けばいいのか。

企画書のつくりかた

  1. タイトル…出版したい本の仮タイトル
  2. サブタイトル…または帯に入るイメージ
  3. 内容…どんな内容のものか
  4. 著者プロフィール…書き手はなにものか
  5. 企画意図…なぜその本を書くのか
  6. 企画の背景…なぜ今なのか
  7. 読者ターゲット…どんな人に読ませたいか
  8. 類書…どんな本と似てるか
  9. 類書との差別化…自分だけの強み
  10. 構成案…見出し

このあたりが一般的に言われていることになります。

ただ個人的には、ここにルールはないと思っています。

本って、出版社が本屋さんに営業して、数字を受注するわけですよね。

であれば、営業の人が、

この資料なら数字取れそうだな

と思いそうなものが一番いい。

または、本屋さん目線で

この本売れそうだな

と思いそうなもの。

営業する人、される人、をイメージして企画書を作るのが一番いい。

浦沢直樹さんは『20世紀少年』を作るとき、編集者にペライチの映画ポスターのような資料を渡したといいます。

企画書というと、かしこまったものを意識してしまいがちですが、間違っても文字の羅列にならないような配慮は必要かなと。

会社で、制作や営業を経験している人ならわかると思います。

私も音楽メーカーに勤務していたのでわかりますが、CDも全く同様でした。

企画書の持ち込み先

あくまで自分で調べた限りですが、こちらが、ネットで持ち込みを受け付けているところです。

全然ないやん。

結構調べたんですが、持ち込み営業を募集してるところはほとんどありません。

地方の小さな出版社や、個人でやってるような(出版プロデューサー的な?)ところだともう少しありましたが…

お問い合わせフォームを設けてる出版社はありますが、それは広告の申し込みや本の取り寄せなどで、企画の営業用フォームではありません。

気にせず、そこに送ってしまうのも手ですが、回答を得るのはまず難しそうですよね。

見る人がそういう人ではないだろうし、これを繰り返しても、効率悪そう。

2. 編集者を紹介してもらう

これが一番現実的。

テレビに出たい!
CDを出したい!
仕事が欲しい!

でもなんでも、結局、自分という存在を知ってもらうというのが大事だと思います。

「社会で生きていくためには人脈作りこそ全て」

とよく言われるのは、そのためですよね。

ただ、人脈を作っても、「知り合いだからやってあげよう」と考えるビジネスマンはいません。

誰もがその会社の利益代表として動いているため、採用してお金を生み出せなければ、採用した人の評価が下がるだけ。

なので、利益が生み出せるという可能性が感じられないといけないし、それを見出してくれる人に会えるまで、動き続けないといけない。

才能のあるなしというのは実に不確かなもので、世のスーパースターたちは、一発でオーディションに通ってきたわけではありません。

みんな何十回、何百回とトライして掴んだチャンスをものして、成功者になっています。

つまり、判断する側も、その人の魅力を一発で見出だせるわけではなく、その人と組んで、ヒットさせるイメージができるかどうかなので、これは運とも言えるし、縁、とも言える

なのでダメだったとしても諦めず、挑戦し続ける他ないと。

3. フォロワーを増やす

これは音楽業界でもそうでしたし、広告業界でもそう。

誰かを起用するとき、その人のTwitterフォロワー数をチェックして判断する。

ネット発信が常態化した今、ここの数字だけで見られるという側面は大きいです。

ただ、ものすごいフォロワー数や再生回数だけどリリースしたらまるで売れず、フォロワーも再生回数もないけど、リリースしたらめっちゃ売れた、という事例も、音楽業界にいたころ散々見てきました。

あくまで数字は数字でしかないので、その内訳(フォロワーの真意)までは見えません。

とは言え、やはり大衆に受けている人は、この数字が大きくなるのは事実だし、採用する側も、数が見込める人を求めるのも当然。

本は文字の世界ですから、人気ブロガーを目指す、ということが一番の近道なんだと思います。

4. 本を出すと言い続ける

ものすごくバカっぽいですが、個人的にはこれが一番大事なことだと思っています。

私でいうと、メルマガで「埼玉奇考論」を書きはじめてから言い続けています。

どうしてもしたいことは宣言して、言い続ける。

言い続けても、実現せず失敗すると、恥をかきそうで嫌かもしれませんが、たいしたことはありません。

多くの人は、自分のことで精一杯で、他人にそんなに関心がありません。

失敗して笑ってくれればいいほう。

私はこのサイトで今後もあらゆる宣言をし続けていきます。

よ。

追記~鷺谷政明の本が発売されました!~

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