本を執筆した感覚がまだ体内に残っているうちに、今の心境を残しておこうと思うんですが。
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自分の言葉で書く

最初はかしこまる。固くなる。縮こまる。世界中の人に読まれるわけでもないのに、人気作家でもなんでもないのに、やっぱりそれなりに萎縮はする。
で、諦める
自分に出来ることの限界を知る。であれば、背伸びするんではなく、自分のまま書こうとする。
いや、当たり前といえば当たり前ですが、意外とここに辿り着くまでの感情の紆余曲折が長かった。

クラシックとパンクの聴き方

クラシックを聴こうと思うときと、パンクロックを聴こうと思うとき、意識は違う。
自分が書いてる本は学術書でもないし、襟を正して読むものではない。
出来ないことを無理にやろうとするのではなく、出来ることを自然にやるのがいい。
自分が思い、感じたことを、そのまま文にすれば良い。

一人スイッチ

結局、自分というスイッチを、どこで入れるかの調節が、一番大変だったように思います。

つまり、どの自分で書くか、という。

いい加減なふざけた自分もいるし、どうしようもないのもいるし、少しは真面目なのもいるし、誰でもいろいろいると思いますが、そういうのをあまり意識せずにスッと書けるようになるまでが、一番大変だった。

決まる前から書く

出版は初めてのことだったし、全てゼロから書いていったので随分消耗しました。

もし、また本を書くことになったら、前回よりは要領を得てるだろうけど、やはりまた疲弊しきるに違いない。

ということで、もう今から書いていこうと思います。今自分がもっとも伝えたいことを。「地域の壁」を。

本来こういう問題は、もう少し年を重ねたほうが説得力が出るんでしょうけども、こういう問題こそ老練さより勢いを重視しないと、地域の問題点を考える人間が40代50代の人ばかりになってしまうのを避けたい。

30代のうちに、この「地域の壁」を完成させておきたい。

今から書き始めれば、前作を書いた感覚が残っているから、文章も出版想定で書ける。

もちろんこの「地域の壁」も出版が決まってるわけでも全くないけど、決まってから書き始めるんではきっと間に合わない。

なので、「地域の壁」の連載をこのサイトから開始します。

地域の問題において、今もっとも伝えたいことを。

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